写真の底力! おぉ撮れてる!写ってる!
せっかく撮った写真だけど、何を撮ったのか分からないなんてよくあります。特に夜の撮影で困る事多い。フラッシュをしても届かないとか、逆光で真っ暗になってしまうとか。でもちょっとした「調整」だけで「見える」ことが多いです。どんなふうになるのか何枚か
ここまで明るく踊っている人たちが見えてくる。写真はコンデジで撮ったデジタルデータ写真。
こうなると撮りためた色々な写真を試したくなります。暗い写真とか逆光とか。海!夕焼け!といったらけっこう撮りますよね。夕日を背にした素敵なショット…で、太陽に向けて撮るといういつものパターンです。後でみるとこんなもんねとスルーされがちなパターン。その時の感動ってなかなかうまく残せないです。
手を載せているのが見えました。
暗い写真を今一度掘り起こしてみたらもっといろいろでてくるかも。もっと探そう。
残念なのはここまで明るく調整できるのはフイルム写真や携帯・スマホ等デジカメで撮ったデータ写真っていうことで、プリント写真からは難しいようです。
アドビフォトショップのトーンカーブ。魔法のメニューです。デジカメでもスマホでも、古いプリント写真でも、ちょっとこうしたかったなどの希望をかなりきいてくれます。上手く撮れればそれに越したことはないのですけれど。
でも今はこのような難しい事をしなくても写真を綺麗にするアプリがスマホやパソコンにいっぱいありますね。しかもワンタッチ!明るさ、暗さは勿論、赤目(フラッシュの時、よくあります)を無くしたりお肌を綺麗にしたり、相当いろいろできちゃう。しかもフリーだったりもします。
ねっ!
〒157-0067 東京都世田谷区喜多見1-23-5サンライズヒルズ202
Copyright Ⓒ 2003 Syashin-Seiton-Ya All rights reserved.
せっかく撮った写真だけど、何を撮ったのか分からないなんてよくあります。特に夜の撮影で困る事多い。フラッシュをしても届かないとか、逆光で真っ暗になってしまうとか。でもちょっとした「調整」だけで多いです。どんなふうになるのか何枚か