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しまう？ 見る？ 持ち歩く？

 

プリント写真の楽しみ方にはいろいろありますが、普通はアルバムを利用するでしょうか。楽しみ方としては大体こんな感じで大別できると思います。

 

●大切に守ってバージョン

まとめておく写真。フリー台紙アルバム・ポケットアルバム等

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●見て見てバージョン

飾る写真。写真立て・額等

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●いつでも一緒バージョン

持ち歩く写真。ロケットペンダント・プリクラ等

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スマホやデジタルフォトなどが普及してきてもまだまだ元気な商品であります。こういったアイテムはいろいろ取り揃えて何週間おきに取り替えながらインテリアを楽しむのもいいですね。それに探しながら、どの写真をどんな風に飾ろうかなど考えている時間もいい。スマホで写真を撮るようになってからはプリントする量が圧倒的に減っているようですがたまーにプリント写真に目を向けるのもいいかも。今フォトフレームってこんなにオシャレなんですね。

 

100円で購入できるのでいろいろ試して見ることもできる。ちなみにUPしている商品は今は販売してないかもしれません。いつも新しいデザインアイテムがあるのでいつでも楽しめる。

 

Seria　セリア

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特にデザインに特化したお店の登場でうれしい雑貨市場です。何を買ってもセンスが疑われることがなく、いいです。

 

FLYING TIGER COPENHAGEN　フライングタイガー

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変わったアイテムも多く驚くほどに移り変わりが激しい。その時しか購入できないようなお品だと後で後悔するようなことも結構あります。

 

PLAZA　プラザ

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ito-ya　伊東屋

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tokyu hands　東急ハンズ

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フォトフレームの島だったり

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額の壁だったり

 

DAISO JAPAN　ダイソー

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!「フォトキーホルダー」

お隣には「フォトストラップ」ってある。なんかいろいろ脳の中が　♪(´ε｀ )　しはじめているのがわかる。アルバムに比べてアイテム数は少ないけどありですよねぇ

 

ちっちゃい写真を携帯や鍵にぶらぶらさせるっていうことで、確かにあまりやったことないかもしれない。ロケットペンダントみたいなものかなあ。

【ロケットペンダント】（英：Locket）とは、チャームが開閉式になっていて中に写真や薬などが入れるようになっているペンダントのこと。

【ロケット】小型写真・毛髪・形見の品などを入れて時計鎖や首飾りにつける装飾を施した小さなケース。

 

形見入れにもなっていたのですか。なるほど、要するに身につけておきたい「気持ち」なんですね。

 

こんばんは鏡竜太郎です。こんばんは、米崎みゆきです。

 

って、分かる方はいらっしゃいますか？　3人の娘が全く同じロケットペンダントを持って田村正和が演じるニュースキャスターの鏡竜太郎の元に「パパーッ」「パパーッ」「お・とうさん」って現れるんですよね。

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状況によっては写真の威力のすごさを見せられるときがあります。スマホにはまねできないかも。かのトム・ハンクス（Tom Hanks）演じる運送会社フェデックスの管理職チャック・ノーランドのお話。

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自社の貨物機に同乗中、嵐にあい海に墜落。ある島に流れ着き奇跡的に助かりました。島で極限状態のサバイバルを強いられ、自力で脱出するストーリー。映画『キャスト・アウェイ』恋人の写真が入ったロケット懐中時計がずーっと彼を励ましつづけます。実話だそうです。

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影響されて似たようなものをつくってみる。

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写真に対する大切感がこういったアイテムだからなのか、より強く感じられるのも不思議なものです。ロケットペンダントにちょっと触れたような感触でした。データ写真には無い趣めいたものなのかも。プリクラを1枚ぺたりと貼るとかでもいいかもね。

 

 

つづく